映画「インシディアス」のあらすじや感想を紹介!独特な表現のホラー映画

新しくU-NEXTで配信されている『インシディアス』を見ました。

ソウシリーズの監督を務めていたジェームズ・ワンの新たな映画ジャンルとしてホラー映画に方向性が変わっています。この監督の独特な表現でのホラー映画はやっぱり凄かった!

映画「インシディアス」のあらすじ

新しく新居に引っ越してきたジョシュとルネと3人の子供達。幸せそうな家族たちは新居に大はしゃぎ。

幸せもつかの間、引っ越してからまもなく奇怪な物音や様々な怪奇現象が起こるようになり、さらには長男であるダルトンが昏睡状態になってしまいます。落ち着く間もなくどんどん悪化していく怪奇現象に家族は精神的に追い詰められていきます。

そんな時、実はこの出来事の前日に、ジョシュの母であるロレインは夢の中でこの家に居る”何か”にダルトンが狙いだと聞いていた。

ただ事でないと判断したルネとロレインは、ロレインの知り合いの霊媒師エリーズに頼むことにしたのですが、ジョシュは断ってしまいます。

その後もルネは実際に”何か”と会ってしまったりするのですが、いよいよルネの精神状況を察したジョシュも渋々エリーズに頼むことにしました。

エリーズとその助手スペックスとタッカーによる調査の結果この世の世界ではない”彼方”からこの家に侵入しようとしている”何か”がいるという…。

映画「インシディアス」の感想レビュー

★9 さすがジェームズ・ワン監督….!

この映画はジェームズ・ワンのこれまでの映画を知っている方はついにやけてしまう表現がたくさん詰まっていると感じました。

しかし、それ以上にこのインシディアスは日本、海外ホラーのこれまでの常識を思いっきり覆すくらい先が読めない展開がたくさんあり最後まで何が起こるのかワクワクしっぱなしでした!

まず、前半と後半に分けて大きく展開が変わるのですが、じわじわと家の中にまで得体の知れない”何か”が侵略してきてる恐怖感とそこまで攻め気ではなく、さりげなく出てくるその様子が非常に怖かったです!!

誰にも伝わらない恐怖って怖い

物語の前半では基本的にルネが”彼方”からの侵略者による被害を受けるのですが、夫のジョシュにはその存在がなかなか伝わりません。

こういう現象って大体周りが信じてくれなかったり自分しか見えなかったりでその状況を考えたら非常に怖いですよね。

エリーズ率いるスペックスとタッカーが見た時も周りには誰もいないし一人だけってことがあるし自分がその状況だったら…って考えたらなかなか怖いですね。

不気味な演出は想像以上

特に不気味に感じたのは物語中盤くらい、ルネが一人で洗濯物を干しているシーンで子供?のような人影がちゃっかり物陰に隠れているシーン。

あれに気づいた人はきっとあれ?ってなると思います。そのさりげない演出やその後の何か陽気な音楽を好む異世界の”何か”はただならぬ雰囲気がありますね。

あのシーンで流れた音楽が”彼方”で赤い鬼のようなクリーチャーが好んで聴いていたという演出もあの手の演出が好きな私はついにやけてしまいました!笑

U-NEXTにて配信中

まとめ

この映画は日本のホラーや海外ホラーも見尽くしてしまいホラー映画特有の先が何となく読めてしまうような映画に飽きてしまった方はインシディアスはきっと楽しめると思います!

そしてこのインシディアスは現在4作品あるので面白いと思ったら続編も見てみてはいかがでしょうか。ちょっとオカルトでSF寄りなこの映画の演出には驚くと思いますよ。

監督 ジェームズ・ワン

キャスト
ジョシュ (パトリック・ウィルソン)
ルネ (ローズ・バーン)
ダルトン (タイ・シンプキンズ)
エリーズ (リン・シェイ)

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