映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のあらすじや感想を紹介!タイムリープのアクションSF映画

日本のライトノベルを原作にアメリカの映画監督、ダグ・リーマンが実写映画化したトム・クルーズ主演の話題作でありタイムリープのアクションSF映画です。

今回はそんな異質な映画であるオール・ユー・ニード・イズ・キルをU-NEXTで観たので感想レビューをしていきたいと思います!

映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のあらすじ

舞台は近未来の地球。ギタイと呼ばれる異世界のエイリアンが地球を侵略しようと攻めこんでこようとしていた。

主人公のウィリアム・ケイジは報道官であったため、戦場に行き現地の取材をしてくるよう命令をされたが、自身の危険を推測し、命令を断ったことで報道官としての地位を剥奪され、無理やり戦場で戦う兵士としてJ分隊に参加させられてしまった。

J分隊のメンバーたちはケイジをからかうばかりで武器の使い方すら教えることなく、戦場へと出てしまいその戦場の悲惨さを目の当たりにし、武器を使えないままギタイと戦い命を落とした。

ところが、目覚めるとそこは出撃前の前日で目が覚め、戦場での記憶を引き継いだままタイムループをしたことに気づく。

そこから起こること全てが死亡した時と同じ出来事であり、ケイジは同じ日が起こることを避けるため、タイムリープを繰り返して戦うことを選んだのであったー。

映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の感想レビュー

⭐︎8 想像の出来ない戦いが待っている

日本のライトノベルが原作でアメリカが実写映画化という異質な作品だけあり、爽快感あふれる戦いや迫力のある展開、所々で光るギャグセンスなど非常に面白い内容でした。

ケイジが戦場へ送られてしまった理由やそれまでの経緯などはあまり重要ではなくだいぶ端折られてはいましたが、ケイジのみが体験しているタイムリープ現象の伏線や謎がどんどん解消していくテンポの良さや、仲間たちがケイジに起こっていることを少しずつ信じて協力していく様子なんかはさすがアメリカ映画!と思いました。笑

何回も何回も死を繰り返しても決して諦めずに可能性のかけて戦っていく様子も本当にかっこよかったです。他の映画にはない凝ったシナリオ設定など見どころがたくさんありました。

ギタイがなかなか怖い

未来のエイリアン設定のギタイですが、見た目も動きもかなり怖いです。

なんか本当に倒せるのか疑問に思うくらい動きも早く体も大きいのです。これを武器が使えない状態で目の当たりにしたケイジは非常に勇敢だな〜と思いました。

しかもケイジが相手にしたのは他とは違うアルファだったので、なおさら後々の展開で強大な相手だったと思い知りました。

どうあがいても絶望的な展開

ストーリー後半ではある事実がわかります。

タイムリープが出来るという時点でおおよそ嫌な予感はしていたのですが意外な形でそのことがわかります。そしてその事実を知った上で戦い続けても本当に倒せる相手なのか、とても絶望的な状況に何度もなります。

最後まで本当に予想が出来ない

この作品はとにかく時間が巻き戻り、先の展開が常に変わっていくので観ていても本当に何が起こるのか想像ができませんでした。

その中でも、しっかりと過去の伏線が回収されていき未来の状況に繋がっていくストーリー展開にとても感動しました。たくさんある伏線を探すために二回見ても十分楽しめる映画だと思います。

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まとめ

最初から最後まで目が離せない非常に楽しい映画でした!

原作のライトノベルとは内容が少し違う部分もありますが、そちらも見たくなるような深いストーリーでした。

どうやら2020年以降に続編の公開予定もあるそうなので、楽しみに待ちたいと思えるそんな作品でした!

監督:ダグ・リーマン

キャスト
ウィリアム・ケイジ _ トム・クルーズ
リタ・ヴラタスキ _ エミリー・ブラント
ファレウ曹長 _ ビル・パクストン
ブリガム将軍 _ ブレンダン・グリーソン

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