映画「プーと大人になった僕」のあらすじや感想を紹介!疲れた大人に観てほしい人生の物語

誰もが知るディズニーキャラクター『くまのプーさん』の実写映画。そのキャラクターの特性から、のほほんとした平和な作品なのだろうと思い視聴したら、想像とは全く違う作品だった!!

映画「プーと大人になった僕」のあらすじ

少年クリストファー・ロビンは、100エーカーの森でくまのプーをはじめ、たくさんの仲間と楽しく過ごしていた。

しかし学校への入学を機に、仲間たちと別れることになり、その後クリストファーは厳しく育てられた。そして家族の死や戦争を乗り越え大人になり、クリストファーにも家族ができた。

だが、クリストファーが務める旅行カバン会社の仕事に追われ、家族との関係は良いものではなく、しまいには、家族で行くと約束した旅行すらも、上司からかけられたプレッシャーに負け、妻と娘だけで行くことに…。

そんなクリストファーのもとに、懐かしいくまの友人が現れる。かつて100エーカーの森へ行くためにクリストファーがくぐっていた”魔法の扉”をくぐり抜けてきたのだと言う。

しかし扉は消えていて、プーは帰れなくなってしまう。”魔法の扉”はクリストファーの故郷からなら繋がっているはず、と2人は列車に乗り出発するのだった。

プーとの再開をきっかけに、クリストファーの人生は大きく変わっていく。「君と過ごせば、どんな日だって、大好きな日」

映画「プーと大人になった僕」の感想レビュー

★6 人生の物語だった…!

くまのプーさんというと、はちみつが大好きすぎるマイペースなキャラクター。きっとはちみつ食べてばっかなんだろう…なんて思っていたら、想像以上にアクティブ!

思い悩むクリストファーに、プーはたくさんのヒントを与え、恐れず行動し続けていて、その姿はジーンときた。

心に刺さるプーの言葉たち

大人になるにつれ、どうしても忘れていってしまう大事なこと。当たり前だと思って諦めて過ごしている日々は、知らぬ間に自分が作った当たり前だということ。

グサッとくる言葉がいくつもあった。子供の時は持っていた大事な気持ちを、いつなくしちゃったんだろう…自分もプーみたいになりたいと思ってしまうほどだった。

プーやプーの仲間の動きが素晴らしい!

原作通り映画でもプーたちはぬいぐるみだけど、動きが人間らしくとても可愛らしい。口の動きも、本当に喋っているかのよう。

ちなみに、子供にたくさん抱っこされて古びたぬいぐるみというビンテージ感を意識したそうだ。

“何もしないをする”こと

仕事や時間、責任などに終われ、常に何かを考えてしまっていたり、気付いたらスマホをチェックしていたり。意外と難しい”何もしない”を、プーは教えてくれた!

堺雅人がつよい…!

吹替え版に限ったことですが、クリストファーの声優である堺雅人。ものすごく堺雅人が強調されている。ある意味おもしろくはあるが…。

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まとめ

プーは子供も大好きなキャラクターだけど、この作品は大人にオススメしたい映画だと思った!

社会は理不尽で厳しいけれど、その中で自分が大事にしたいことを守ることがどれほど大切なのかを、プーに教えてもらった。

そしてプーたちのなんとも愛くるしい姿は癒やしをくれる。疲れたときにまた観たいなぁ。

監督 ➖ マーク・フォースター

キャスト
クリストファー・ロビン ➖ ユアン・マクレガー(堺雅人)
プー ➖ ジム・カミングス(かぬか光明)
ティガー ➖ ジム・カミングス(玄田哲章)
イーヨー ➖ ブラッド・ギャレット(石塚勇)
ピグレット ➖ ニック・モハメッド(小形満)

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