映画「リーサル・ウェポン3」のあらすじや感想を紹介!新たな出会いと行方も描かれるシリーズ3作目

シリーズ3作目となる本作。引退を目前にしたマータフと、その家族の成長。その一員となっているリッグスの新たな出会いと、その行方も描かれている。

また、今回2人の前に立ちはだかる犯人は、ロス市警の手の内を知っている人物となる。いったい、どんな人物なのか?

映画「リーサル・ウェポン3」のあらすじ

引退間近のマータフだが、リッグスのおかげで、街を巡回する警官に格下げとなった。ふたりが行くところに、事件が起こる。偶然にも、現金強奪事件に出くわす。追跡の末、犯人の1人を逮捕する。

強奪犯は、特殊な加工が施された弾を使っていた。犯人を取り調べようとする2人だが、出鼻をくじかれる。その先は、内務調査部が担当するという話を聞かされる。なぜ、内務調査部が出てくるのか?納得いかないふたりだが、既に取調室の犯人は殺されていた。

街には、危険に加工された弾が出回っている。そんな中、マータフにも不幸な出来事が訪れる。ストリート・ギャングの少年を応戦の末に、撃ち殺してしまう。子供の命を奪ってしまったと、悲しみに暮れるマータフ。彼は家にも帰らず、行方をくらませてしまう。

マータフ不在のまま、リッグスは内務調査部のローナと共に捜査に向かう。ストリート・ギャングの少年が持っていたのは、例の弾と不正改造された銃だったのだ。

ようやく見つかったマータフだが、死んだ少年の葬式に出向く。そこで、少年の父親が彼に言う。「何かしたいのなら、子供に銃を売ったヤツを捕まえろ」。マータフは、突き動かされるように行動を開始する。

映画「リーサル・ウェポン3」の感想レビュー

★×10(満点) 

映画が始まるなり感動と驚きがあった!スティングが、エリック・クラプトンのギターで歌っている!

本編が始まって直後のシーンも圧巻だ!シリーズの3作目の本作も、期待を上回る内容で、楽しむことができた。

もっと犯人に深みを感じられたら、とも考えてみたが、軽く笑いながら殺してみせる、というイカレたキャラクターにしていたのかも知れない。

マータフの家を中心に人が集まっているのは、見ていて微笑ましく感じる。もちろんリッグスも、家族の一員だ。

ちなみにリッグスは、今回も高いところから落ちる羽目に合う。「ああ、また落ちてる」という感じだ。

前作の登場だけでは勿体ないリオ・ゲッツも、マータフの家に出入りしている。今回も、持ち上げられたり、邪険に扱われたりで忙しい。

どちらも前の2作を観ていると、楽しさが倍増の場面となっている。

オープニングのあれは、本物?

映画を観ていないと、何のことだか分からないと思う。ここでは、本物とだけ書いておく。これは、制作側が用意したものではなく、「やるけど、使う?」と打診してきたものらしい。

かなり奇抜な展開となるが、話としては上手く成り立っているのが面白い。何のことなのか?是非その目で、確かめていただきたい。

最強の恋人

リッグスに、新たな出会いがある。

1作目に名前が出てくる妻のリン、2作目の恋人ミカとは、違うタイプの女性となっている。守るべき女性ではなく、一緒に戦える女性だ。性格も似ているという設定で、気が合うふたり。ずっと一緒に居たい、と願うリッグスだ。

ついでに、マータフにも彼女が出来る?!

蜂の巣の車

1、2作では、マータフの妻トリッシュの車が犠牲になっていた。

1作目で犯人に撃ちまくられた。2作目では、リッグスの運転に始まり、ショットガンで撃たれ、リオの不注意でドアが壊れ、空飛ぶ便器がフロントガラスに落ちてきた。

ちなみに、1作目ではマータフの家にパトカーが突っ込み、殺し屋の乱射を受けている。今回は、誰の車が餌食になるのか?

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まとめ

話題に事欠かない映画だと思う。正直、お勧めの絞り込みにも苦労したくらい。その割には、詰め込み過ぎの映画にはなっていないと思った。

1作目から、お約束的なシチュエーションやセリフが続いているのも、シリーズならではの楽しみだと思う。マータフの家族に受け入れられているリッグスも、板に付いた感じになっている。

堅物のマータフに、「娘に近づくな」と言われたりしているのも笑える。マータフ・ファミリー物語になっていい雰囲気だ。

監督:リチャード・ドナー

キャスト
マーティン・リッグス・・・メル・ギブソン
ロジャー・マータフ・・・ダニー・グローバー
リオ・ゲッツ・・・ジョー・ペシ
ローナ・コール・・・レネ・ルッソ
マーフィ警部・・・スティーブ・カーン

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