映画「ローン・サバイバー」のあらすじや感想を紹介!ネイビー・シールズ部隊をモデルにした戦争映画

数多くの戦争映画の中で実話を基にした映画がたくさんある中、凄まじい緊張感と演出を生み出し、映画マニアから高い評価を得ているネイビー・シールズ部隊をモデルにしたローン・サバイバーをU-NEXTで観たので感想を書きたいと思います!

映画「ローン・サバイバー」のあらすじ

アメリカの特殊部隊である、ネイビー・シールズ創設以来現在でも最大の惨事と言われている『レッド・ウィング作戦』。

アフガニスタンでの過激派、タリバンのリーダーを討つため偵察をしていた狙撃兵の4人は山岳地帯で起こったある出来事を機にタリバンの兵士200人から攻撃を受けることになる。

絶望的な状況の中、かけ離れた戦闘力を持った4人は数多くの困難を乗り越えるため、極限状態の中から生還する方法を考え、戦うのであった。

映画「ローン・サバイバー」の感想レビュー

⭐︎10 想像を絶する緊張感と演出!

この映画は本当に凄かった!

銃声、演出、何もかもが映画とは思えないくらいリアルで終始、映画に釘付けになりました!この映画に対するピーター・バーグ監督のこだわりが非常によく伝わってきました。

少ない人数で作戦をこなしていく様子を見るのは楽しいものですね。

最初は考えがばらばらだった仲間たちが、戦場での厳しさで絆が生まれていくのを見るのが好きな人はそれだけでもなかなか楽しめるのではないでしょうか。

元々実話を基にしている残酷な演出が多い戦争映画は好きではなかったのですが、この映画だけはそんな苦手意識を吹っ飛ばす楽しさがあり他の映画にはなかった”映画としての楽しみ方”がたくさんありました。

銃声がすごいリアル

戦争映画が好きな人はきっとここにハマると思います。本当に映画なのか?実弾使ってるんじゃないかと思うくらいリアルな音を出すんです。

ただでさえ銃撃戦が多い今作ですが、一切妥協を許さない戦争映画には欠かせない要素である銃声の作り込みには驚かされます。

とにかく痛すぎる

この映画最大の見せ場は崖や山から転落して転がり落ちるあの演出だと思います。実際観ていた私もつい声をあげてしまうくらいリアルで痛い演出でした。

普通の精神力ではあの状況で敵に銃で撃たれ続けるよりも崖から飛び降りて逃げる道を選ぶとは全く想像できなかったので、同じ気持ちになる人は多いのではないかと思います。

敵がやばすぎる

やっぱ過激派っていうのはやってくることがやばい….確かに相手にとって4人の侵入者というのもそれなりの危険性がありますが、送り込んでくる人数と使ってくる武器がまさに過激!

あんな距離で人に対してRPG撃ってくるなんてゲームの世界かよ!って思いましたね。実際過激派って聞くとこんなことをしてくるイメージがありましたが、まさにイメージ通りの連中ですね。

容赦のない攻撃手段を見ていると殺意しか感じられませんね。こんなのを相手にしているのも凄いですが、こんなのが200人ですよ。想像を絶しますね。

絶体絶命でも希望はあった

終始、常にピンチが続くこの映画でしたが、後半で仲間の応援が来てようやく助かる!というところでまた、絶望的な状況になります。それでも諦めずに戦った仲間たちも凄いのですが、状況は本当に絶望的でした。

しかし、冒頭で見逃した一般市民の伏線が最後の最後にやってくるのです。それでもラストのシーンは本当にどうなるのかわからなかったです。希望と絶望がずっと続いていたこの映画だったので先が読めない展開でした。

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まとめ

この映画は本当に面白かった。戦争映画で『面白い。楽しい』というような言葉は正直不謹慎極まりない気もしますが、この作品は実話でも不謹慎だとしても”映画として”非常に楽しかったです。

全てにおいてスケールの高い演出であり、先が予測できない展開、緊張感ある戦いなど観ていて不満を感じることのないものでした。

私自身、戦争映画は苦手ではありましたがローン・サバイバーはとても楽しかったです!

監督:ピーター・バーグ

キャスト
マーカス _ マーク・ウォールバーグ
マイケル _ テイラーキッチュ
ダニー _ エミール・ハーシュ
マシュー(アクス) _ ベン・フォスター

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