映画「IT」のあらすじや感想を紹介!実際にあった事件をモチーフに作られた恐怖のピエロ映画

実際にあった事件をモチーフに作られた恐怖のピエロ映画、ITをU-NEXTで見たので感想レビューを書いていこうと思います!

映画「IT」のあらすじ

とある町では子供たちが行方不明になる事件が起きていた。

仲の良い兄弟、ビルとジョージーは雨の日に兄であるビルが作った紙で出来た船を持って外に遊びに行ったところ原因不明の失踪を遂げて姿を消したのだった。

ジョージーは排水管に落ちてしまった船を取ろうとしたところ、不気味な格好をしたピエロに引きずり込まれてしまったのだった。

その後、弟を失ったビルとその仲間である6人の”ルーザーズクラブ”の前に子供たちにしか見えないピエロ『IT』は度々姿を現すようになり、子供たちを恐怖に陥れようとしてくるようになる。

7人の仲間たちは力を合わせて”IT”に立ち向かうのだが、予想のつかない”IT”の作戦に全く敵わないのであったー。

映画「IT」の感想レビュー

⭐︎6 トラウマ確実な恐怖のピエロ!

元々、ピエロの見た目が苦手な人もトラウマになること間違い無いですね!

まず、見た目が怖いんです。白塗りの顔に赤い髪の毛にピエロの象徴であるカラフルな服。この気味の悪いバランスだけで頭に残ります。

そして何よりも謎の力で幾度となく現れるのでいつ出てくるかわからない恐怖感もあるんです。1990年の映画ですが、今でも十分怖い演出と独特の雰囲気はなかなかインパクトのあるものでした。

CG技術は今から考えると、シュールなものもたくさんあるのですが、CG技術が当たり前になった今だからこそその古い映像処理もこの手の映画では非常に味のあるものになっております。

前半と後半では随分雰囲気が違う

この作品の1番の特徴は前半と後半で30年の月日が経っているということ。

前半は今時の映画にもある、力の弱い子供たちが主人公なのでホラーとして非常に完成しているのですが、後半では大人になった”ルーザーズクラブ”のメンバーたちであり、しばらくグダグダした時間が続きます。

そして肝心のピエロの登場シーンが少なく”IT”の存在が好きだった私からしたらあれ?なんか思ってたのと違う…となりました。

前半の流れは非常に良かったんですけどね…

顔が怖すぎる

なんかこれは人によって意見が変わると思いますが、白塗りに赤い髪の毛のあの見た目が非常に怖かったです。

ある意味仕草とかを見ていると『なんかかわいいな』って思うんですけど英語で聞いていると声のトーンや何よりもあのふざけた動きや気味の悪い表情が本当に怖いんです。

あの雰囲気ってなんかあるようでない独特な恐怖感があって良かったです。

いじめっこヤバすぎ

ルーザーズクラブに度々絡んでくる不良たちは、やることがただのいじめのレベルを超えていて見てて怖かったです。

普通に無抵抗なベンの腹をナイフで切ったり、それだけでは済まなさそうな勢いもあったのであの時に助けられて良かったですね〜。

後半は微妙

子供の時に約束した仲間たちは30年後にまた再開しますが、この時の皆んなの雰囲気はなんか好きじゃなかったですね。

なんというかもちろん皆んな大人になって何かしら変わりますが、あのころの純粋さは一切なくなってしまったというかなんかちょっと寂しい感じはありました。

ストーリー的にも最初の方は色々と”IT”の存在があったりするのですが、子供の時のような主張がなく地味な嫌がらせみたいな仕掛けばかりで微妙でした。

最後のオチもなんか時間の都合でご都合よく進んでいってしまったり、肝心のピエロがアレだったりピエロの姿が好きだった私は、ちょっと残念な気持ちになりました…

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まとめ

総合的にITは楽しかったのですが、とにかく長い!!

そして後半の感じは前半の流れとは、別の映画になってしまったのかと思うくらい雰囲気が変わってしまい少し見るのが疲れてしまいました。

しかし、見終わったあとはピエロのITがなんか好きになってしまうそんな妙な個性を持った存在でした!2018年にこのリメイクが出ており、2019年にはその完結作も出たので、見比べてみるのも面白いと思いますよ!

監督:トミー・リー・ウォーレス

キャスト
ペニーワイズ _ ティム・カリー
ビル・デンブロウ _ ジョナサン・ブランディス
ジョージー・デンブロウ _ トニー・ダコタ
ベン・ハンスコム _ ブランドン・クレイン

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